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どうも、筆無精になりつつある、今日この頃。去年の10月にはじめたこのブログも今回で223回を迎える。
NYは、少しずつ気温も下がりジャケットを羽織らなければならない、ぐらいの感じになりつつある。ただ、天気はいいので日本でいう、秋の運動会ごろの季節(雲もなくからっと晴れた、あの短い気持ちいい瞬間)を堪能できる。
昨晩、ミッドタウンで行われた、超有名フォトグラファーの展覧会に招待され、直接お話しさせて頂き、あとで興奮してなかなか眠れなかった。そんな貴重な体験をできるのが、この街の良さでもあると思う。
毎年、自分年表でいうと秋から冬にかけて、大物に出会うか、仕事をさせて頂く事が多い。数年前、まだ東京にいるころ、アメリカのインタビューマガジンという雑誌の撮影で、カール・ラガーフェルドが来日。日本のセレブを撮るという企画で、銀座のシャネルのビルで一緒に仕事をさせてもらった。とても気さくで優しい人で、ご存知のとおり彼は指という指に沢山のリングをしているのだが、1ドル札で作ったリングをプレゼントしたところ、喜んでその場でつけてくれた経験がある。帰り際に、”カール、僕帰ります”と挨拶にいった時に交わした握手の感覚、とても手が大きい、、、は、今でも忘れない。
そのあとは、篠山紀信さん。彼と仕事させてもらったのも、確か、秋だったと思う。雑誌のファッション撮影だったが、かれはもともとあまりファッションを撮らない人でまたまた、貴重な体験だった。
そんな、貴重な経験が出来る、秋。偉大なフォトグラファーは、手がデカイというか、アツいという結論に至った。
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